【21日目】ねぶた祭りの土日に突撃、写真撮らせて頂きました!

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甲州屋 - インスタ風ディスプレイ

2017年のねぶた祭りも最大の盛り上がりを見せるのは当然の如くフィナーレである最終日、花火大会です。

が、やはり人の入りとなると土日も負けておりません。

という事で日曜日のねぶた祭りに参加して来ました!

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開始数時間前から盛り上がる街

甲州屋 - オリジナルグッズ

甲州屋 – オリジナルグッズ

この日は午後2時ぐらいから青森駅前入りし、開始まで5時間はある街を探索して来ました。

まず青森駅前のメインストリートを散策。

ぶらぶらしていると甲州屋さんというお店を発見。

最初に店頭のねぶた祭りの参加者、通称跳人(はねと)の衣装が着れるという広告をみて立ち寄ったんですが、日本一周中に取材をしている旨をお伝えするとスタッフさんや社長さんが快く応じて頂きました!

そして何より印象的だったのが、社長さんにお話を伺っている時何度も「出来れば跳人として参加して欲しい」という言葉。

僕の地元にも当然お祭りがありますが、基本的に参加者っていう考え方がないんですね。

祭りは運営委員会みたいな団体が企画から運営まで行い、僕らは見るだけ。

そんな祭りが当たり前だったのに、社長さんを始め多くの方が県外民の僕らに対して「え?参加しないのー!?参加しようよー!」と声を掛けて下さるのは単純に嬉しかったし、ちょっとしたカルチャーショックでした笑。

これまで八戸三社大祭や種差海岸等、青森の様々なスポットやイベントに参加して来ました。

当然段々と今まで知らなかった青森の魅力を知って行ったんですが、僕個人としてはこの青森の人々の言葉で青森県が凄く好きになりました!

今まで20年以上生きて来てこんなに素敵な場所が、人たちが居るなんて知らなかった。

正直とっても損していたんじゃないかなと思ったと同時に、多分後60年ぐらい続く人生のまだまだ途中で知れて本当に良かった。

心の底からそう思いました!

青森駅前の広場で跳人撮影!

ねぶた祭り - 団体参加

ねぶた祭り – 団体参加

ねぶた祭りの参加者の多くはやはり青森市民の方々。

老若男女問わず非常に多くの方が参加されますが、結構目立つのが学生さんのグループ。

ちょっと見た目は怖い雰囲気があるかも知れませんが、撮影のお願いをしたら快く応じて下さいました!

みんなで参加するねぶたを非常に楽しみにして居る様子で、これだけ多くの人が同時に参加するって中々ない事ですよね!

象徴的だったお話

この写真を撮らせて頂く前に、5人ぐらいの同じく地元の学生さんグループが居たんですね。

で、たまたまその5人と同じ学校の方が歩いて居て、以下の会話が繰り広げられました。

5人「おー○○じゃん!何お前私服なの?もしかして跳ねないの?」

友人「俺今回は跳ねないかなー」

5人「はあー!?跳ねないとか無いでしょそこで衣装借りるぞほら行くぞ!」

友人「しゃーねえなあー!笑。」

これすっごく印象的でした笑。

こうやって祭りが大きくなって行くんだなー!っていう場面を直に見れて凄く面白かったです。

そして地元に人がねぶたに参加することを「跳ねる」と呼称している事を知れたのも収穫でした!

ねぶたは「参加する」でも「行く」でも「出る」でも無い。

「跳ねる」んです!

こういう呼称を用いれる祭りって日本にどれくらいあるんだろう。

そういう意味でもねぶたってすっごく魅力的だと思いませんか?

ねぶたの為に多少無理をしたけど本当に良かった!

実はねぶたを見たいが為に泣く泣く岩手県を一旦スルーして先に青森入りしました。

岩手県にも行く前から見に行きたい場所や食べてみたい料理もたくさんあったので、ちょっと後ろめたい気持ちがあったんですね。

でも今はこの選択が正しかった、結果本当に良かったと思っています。

だってお店もスポットも逃げないけど、イベントは”旬なもの”ですもんね笑。

今後も可能な限りこのスタンスを崩さず、もし結果それで見逃したものがあったら日本一周が終わった後、もう一周してやるぐらいの気持ちで行こうと思います!