ねぶた祭りは有料観覧席を使うべき?検証してみました!

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ねぶた祭り - 大型ねぶた

東北最大の夏祭り「ねぶた祭り」。

今回私たちは数日間に渡り祭りを楽しみましたが、祭りには色々な楽しみ方があります。

訪問にあたりまず検証したのは「有料観覧席を予約するかどうか」です。

ねぶたはとても大きいものとは事前に聞いていましたが、大きなお祭りともなると人出も相当のはず。

予約しなくても見られるのか、ネットで事前情報を探してみてもどの程度の混雑なのかは不明だったため、実際に足を運んで検証してみました!

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個人用有料観覧席でねぶた祭りを観覧した場合

ねぶた祭り - 有料観覧席

ねぶた祭り – 有料観覧席

私たちがねぶた祭りへの訪問を決めたのは6月。

人気のある席は全て予約が一杯になっていました。

予約を取る場合は極力早い方が良いですね。

今回私たちはまだ席があった、「大桟敷」と呼ばれる特定エリアの範囲で自由席となっている観覧席を予約しました。

この大桟敷は1人2600円。

ほかにもパイプ椅子の指定席となっている観覧席や別の場所にある桟敷席がありますが、そちらは1人3000円です。

インターネットで予約と支払いをし、当日までにコンビニの端末でチケットの受け取りを行いました。

私は今回ローチケを使用しましたが、コンサートのチケットを取る際と手順は変わらなかったです。

ねぶた祭り - パンフレット

ねぶた祭り – パンフレット

観覧席へ行くとねぶたについて詳しく掲載されているパンフレットをいただきました。

席は臨時で組み立てられているものですので、枠組のところどころに隙間があります。

落とさないように気をつけないようにしなければなりません。

何度か携帯を落としそうになって焦りました…。

しかしねぶた祭りを座って観覧できるというのはメリットですよね。

沿道には座れる場所は少ないので、ずっと座っていられるのは良いと思います。

ちなみに当日中は再入場も可能ですので、途中で席を離れることもできます。

大桟敷からねぶたまでは距離がある

ねぶた祭り - 大桟敷から見るねぶた

ねぶた祭り – 大桟敷から見るねぶた

大桟敷席の最大のデメリットは、ねぶたからの距離がやや遠いこと。

その代わり高い位置からの観覧となるため、ねぶたが見えないということはありません。

パイプ椅子や他の桟敷席であれば沿道沿いになりますので、距離が遠いというデメリットは除外されます。

ねぶた祭り - カメラで拡大したねぶた

ねぶた祭り – カメラで拡大したねぶた

写真を撮るのであれば、高い目線からの撮影になるためねぶた全体を捉えやすいです。

拡大すれば上の画像の通り。撮影だけを考えれば桟敷席は落ち着いてゆっくり撮影ができるのでとても良いですね。

青森ねぶた祭り - 子供ねぶた

青森ねぶた祭り – 子供ねぶた

人の姿を捉える場合も、高いところから撮影することによって列の全体を見ることができました。

レンズも望遠ではなく標準のものを使用していますが、ここまで拡大できる程度の距離感です。

平日であれば観覧席がなくても快適にねぶた鑑賞ができる

ねぶた祭り - 紅葉狩

ねぶた祭り – 紅葉狩

平日に徒歩で観覧を行った際は、「観覧席はいらないのでは?」と思うくらい快適に街を歩けました。

沿道に座っている人もまばらで、ゆったりとねぶたの観覧ができます。

ねぶた祭り - クロネコヤマト

ねぶた祭り – クロネコヤマト

祭りの雰囲気や細かい演出も身近に感じられました。

ただし、休憩できるベンチなどのスペースはあまりないため、ねぶたを観覧しながら座りたい場合は、観覧席を取っておいた方が良いでしょう。

週末・祝日は観覧席必須!予約せず徒歩で訪問するとどうなる?

ねぶた祭り - 週末の様子

ねぶた祭り – 週末の様子

今回は予約がほぼいっぱいだったこともあり、週末には観覧席を取らず徒歩で訪問しました。

ゆったりと歩いて観覧できた平日と比べ、桁の違う人出に驚愕。

休日の方が混み合うのは予想できることでしたが、ここまで違いがあるとは思いませんでした。

ねぶたが通るメインの道はどこも足の踏み場もなく前も見えないほどの人、人、人。

まともに動くことすらできませんでした。

金・土・日や祝日参加の場合でねぶたをゆっくり観たいという方は、早めに観覧席の予約を取ることをオススメします!

離れたところから観る分には、上記の写真のように遠目に眺めることは可能です。

花火大会とねぶたの海上運行の鑑賞は予約必須

ねぶた祭り - 花火大会開始

ねぶた祭り – 花火大会開始

ねぶたの海上運行に関しては、フェンスを挟んだ先での開催となるため、観覧席へ行かなければ受賞したねぶたを観ることすらできません。

よってねぶたの海上運行を観覧する場合は、観覧席を予約することが必須です。

ただし平日であっても予約が一番早く埋まってしまいます。

どの曜日のねぶた祭りに行くか、座りたいかにより観覧席の必要性は変わる

特に初めて行く場合はどの程度の混雑か、予想が難しいですよね。

平日であれば快適に参加ができそうですが、週末の場合は、座る場所は必要か、間近でねぶたを観覧したいか等の計画をしっかり立て、できるだけ早く予約を取ることをオススメします!

例外として、花火大会とねぶたの海上運行がある日は平日であっても予約があっという間に埋まってしまいますので、行くことを決めたらすぐに予約した方が良いでしょう。