穴子の産地・宮城県で食べる絶品穴子丼 松島・さんとり茶屋

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さんとり茶屋 - 穴子丼

さんとり茶屋 – 穴子丼

宮城県の最大の観光地の一つである日本三景松島!

ここに来たら絶対に食べたいのは穴子丼です。

本日は穴子丼の名店、さんとり茶屋さんにお邪魔しました!

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復興作業がやっと始まった街の名店

さんとり茶屋

さんとり茶屋

松島は宮城県最大の都市、仙台市と第2位の都市石巻市のちょうど中間の沿岸部に位置し、かの有名な松尾芭蕉が奥の細道で訪れたことで有名な観光地です。

松島は京都府宮津市の天橋立、広島県廿日市市の宮島と並び日本三景と呼ばれていることは非常に有名ですね。

そんな松島も現在では沿岸部を中心として、ところどころ復興工事が行われていました。

特に今回お伺いしたさんとり茶屋さんの目の前は大人数の工事関係者の方が作業をされ大型重機も多数確認できました。

さんとり茶屋のご主人が「震災から数年経ってやっと今年地盤の工事が始まったんだよ〜」とお話してくれたことが印象に残っています。

2017年現在の情報として、本来店舗の前にはある程度の停車ができますが現在は工事の為2台が限度ですのでお気をつけください。

落ち着いたカウンター席

さんとり茶屋 - カウンター席

さんとり茶屋 – カウンター席

店内に入ると落ち着いたカウンター席が目に入ります。

空いているときは2階のお座敷席に優先して案内してくださるようですが、僕らはお店の雰囲気を楽しみたいのでカウンター席に案内して頂きました。

さんとり茶屋 - カウンター上

さんとり茶屋 – カウンター上

カウンター上の奥に設置されているガラスケースには同じく松島で有名な牡蠣やホヤなんかも見えますね。

目の前で捌いてくださるので鮮度は抜群です!

震災の爪痕

松島の沿岸部に位置するさんとり茶屋さんも、もれなく被災したお店です。

その恐ろしさが残る掲示がありました。

さんとり茶屋 - 津波の記録

さんとり茶屋 – 津波の記録

ぱっと見わかりにくいかもしれませんが、これはあーこの目線で撮影したものです。

あーこの身長と靴の高さ、目線を計算しておおよそ150cm程度のものです。

想像するだけでこの高さの波が襲って来たらと考えると本当に恐ろしい。

宮城県の沿岸部を旅していると、様々な場所でこのような掲示を確認できます。

僕は今まで沿岸部に住んだことがないのですが、海なし県の人間はかなり海に憧れます笑。

その憧れの海が牙を剥いた恐ろしさをこうやってしっかり教示してくれているのは、未経験の僕らにとってとても重要なことだと感じました。

有名人も多数来店の名店!

さんとり茶屋 - サイン

さんとり茶屋 – サイン

当然こちらは非常に有名なお店ですので多数の有名人が来店しサインを残していました。

ご主人はお喋りが大好きな方のようで、色々とその時の秘話なんかも教えてくれました!

それにしてもこの、

「輪ゴムでも イカと思えば 味もでる」

いやあ、なんかわかんないけどすごくグッと来ました・・・笑。

絶品の穴子丼!

さあいよいよ絶品穴子丼のご紹介です。

さんとり茶屋さんの穴子は近海で採れた地元産の穴子です。

さんとり茶屋 - 穴子丼セット

さんとり茶屋 – 穴子丼セット

穴子丼は単品ではなくセットという形で提供されています。

比較的濃い味の穴子丼の箸休めがあるのは嬉しいですね。

さんとり茶屋 - 穴子丼

さんとり茶屋 – 穴子丼

もう見るからにおいしそうな穴子丼。

穴きゅーなんていう寿司ネタもありますが、穴子ときゅうりは相性がよくさんとり茶屋さんの穴子丼も穴子の下にきゅうりや錦糸卵が敷き詰めてあります。

このきゅうりや錦糸卵も濃いめの味をいい感じに和らげてくれてとっても食べやすいんですよー!

わさびも乗っているので、色々味を変えながら楽しめる点もグッド。

また、丼ものの料理には珍しくサラダが付いている点も嬉しいですね!

まとめ

さんとり茶屋さんは味はもちろんとてつもなく美味しく松島観光の際には必ず立ち寄りたいお店です!

が、それも当然ながら震災や地元松島のこと、いろいろなことをお話をして下さるご主人の人間力に惹かれたお店でもありました!

皆さんも松島を訪れた際にはぜひ立ち寄って、ご主人とひと時の時間を過ごして見るのも素敵ですねー!